肩こりの治療

目次

こんな症状でお悩みではありませんか?

肩こりでおなやみの方へ
  • 首から肩にかけて、いつも重だるい
  • マッサージや湿布をしても、その場だけでまたすぐつらくなる
  • 肩こりからくる頭痛や、背中のはりで仕事や家事に集中できない
  • 長年の肩こりで「もう治らない」とあきらめかけている
  • 病院では「異常なし」と言われたが、つらさだけが残っている

もし一つでも当てはまるようでしたら、
ひろはた整体ラボの肩こり施術がお役に立てるかもしれません。

ぜひ最後までこちらのページをお読みください。

ひろはた整体ラボ代表の廣畑 駿也です

代表 廣畑駿也

はじめまして。ひろはた整体ラボ代表の 廣畑 駿也(ひろはた しゅんや)です。
私はこれまで、病院とクリニックで16年間、理学療法士として肩こりや首こり、頭痛のリハビリに携わってきました。

その中で、

  • 肩こりだけでなく、首こり・背中のはり・頭痛を同時に抱えている方
  • さまざまな治療を試しても良くならず、つらさを我慢しながら生活している方

を数多く診てきました。

このページでは、私の経験をもとに

  • 肩こりが起こる理由
  • ひろはた整体ラボで行う肩こりの施術方針

について、できるだけわかりやすくまとめさせていただきました。

肩こりが起こる原因

肩こりとは

肩こりとは

「肩こり」という名前はありますが、医学的な病名ではありません。

一般的には「頭の後ろから、首や肩、背中まわりの筋肉が緊張し、重だるくなったり、痛くなったりする状態」のことを指します。

肩こりを感じるメカニズム

肩こりには、主に次の3つの要素が関わっています。

  • 筋肉の血の巡りが悪くなる
  • 筋肉の神経が痛みに過敏になる
  • ストレスによる体の緊張

順番に、できるだけわかりやすく説明します。

肩こりを感じるメカニズム
筋肉の血の巡りが悪くなる

長時間同じ姿勢でパソコンやスマホを見ると、首や肩の筋肉がずっと緊張したままになります。すると、筋肉の中を通っている血管が押しつぶされて、血液の流れが悪くなり、酸素や栄養が届きにくくなります。
同時に、老廃物がたまりやすくなるため、

  • 重だるさ
  • はり感
  • 鈍い痛み

を感じやすくなります。

肩こりのメカニズム
肩こりを感じるメカニズム
筋肉の神経が痛みに敏感になる

筋肉が疲れてくると、「ここがつらいですよ」と教えてくれる筋肉内にあるセンサー(筋紡錘:きんぼうすい)や痛みを感じる神経が過敏になってきます。

特に、鈍い痛みを伝える神経は、血流が悪くなったり、疲労物質がたまったりすることで、「痛い」「重だるい」という信号を出しやすくなります。

(菅谷啓之:『実践 肩のこり・痛みの診かた治しかた』全日本病院出版会より引用)

つまり、最近の研究では、疲れたときに出る疲労物質が筋肉にたまると、筋肉がゆるまず、こりが長引きやすいことがわかっています。

肩こりを感じるメカニズム
ストレスによる体の緊張(自律神経の乱れ)

自律神経とは、呼吸・心臓の動き・血圧・体温・消化などを24時間休まずコントロールしてくれている神経です。自律神経は交感神経と副交感神経という2つの神経によって構成されています。

2つの神経の働きをまとめると以下のようになります。

アクセル役交感神経(活動モード)

ブレーキ役副交感神経(リラックスモード)

この2つの神経が両方とも適度に活動していることで快適な生活を維持できています。

しかし、

  • 仕事のプレッシャー
  • 家事や育児の忙しさ
  • 寒さや疲労

といったストレスがかかることで、自律神経はバランスが崩れ、交感神経が優位になりやすくなると、筋肉は全体的に緊張状態となります。

その結果、筋肉の中の血管を細くしてしまいます。

肩こりの3つのタイプ

肩こりと一言でいっても、背景はさまざまです。
ひろはた整体ラボでは肩こりを3つのタイプに分けて分類し、施術を提案します。

①何かの病気が原因で起こるタイプ(症候性肩こり)

  • 頚椎症(けいついしょう)
  • 椎間板(ついかんばん)ヘルニア
  • 胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)
  • 五十肩
  • 顎関節症 など

心臓や肺、消化器、婦人科の病気が背景にある場合や、眼精疲労、噛みしめ癖、視力の左右差なども原因になり得ます。

→ この場合、まずは原因となる病気の診断と治療を最優先に考えます。

②姿勢や筋肉のバランスが原因となるタイプ(本態性肩こり)

明らかな病気はなく、姿勢や筋肉のバランスの崩れが主な原因となるタイプの肩こり。

  • デスクワーク
  • スマホでの猫背、頭が前に出た姿勢 など

→ 現代の肩こりの多くは、このタイプに含まれます。

③ストレスが原因のタイプ(心因性肩こり)

精神的なストレスや緊張が、筋肉のこりとして表れるタイプ

本人は「ストレスを感じていない」と思っていても、体が肩こりとしてサインを出していることもあります。

肩こりが「治らない」本当の理由

「マッサージを受けるとラクだけど、すぐ元に戻る…」
「湿布を貼ってごまかしている」

そんな状態が続いてしまうのは、肩こりという「結果」だけにアプローチしていて「原因」にまで届いていないことが多い傾向があります。

今まで肩こりの対処をしてきたものの、一向に改善しなかったことは本当に大変なことだったと思います。

肩こりを生み出している根本的な要因は、

①姿勢のゆがみ ②運動不足 ③ストレス(自律神経の乱れ)

の3つが大きな柱になっています。

①姿勢のゆがみ

頭の重さは、成人で約5~6kg。
ボウリングの球1個分を首と肩で支えているイメージです。

  • デスクワークで画面に顔を近づける
  • スマホを見るときに首を前に出す

こうした姿勢が続くと、首の後ろや肩の筋肉が何倍もの負担を受け続け、こり・痛みにつながります。

また、骨盤や股関節のバランスが崩れていると、その影響が背骨~肩~首へと連鎖し、肩こりを助長します。

②運動不足と筋力低下

日常生活では、首を大きく動かしたり、腕を大きく上げたりすることが少ないため、運動不足や筋力低下になってしまいます。

そのまま放っておくと、

  • 体の深部にある筋肉(姿勢を支えるインナーマッスル)が弱くなる
  • 表面の大きな筋肉(アウターマッスル)ばかりががんばり過ぎる

という状態になりやすくなります。

このバランスの崩れが、頭が前に出た姿勢や猫背の原因となり、慢性的な肩こりを引き起こします。

③ストレスと自律神経

仕事・家事・育児、人間関係など、30~50代の方は日常的にストレスを受けやすい年代です。

精神的なストレスが続くと、

  • 交感神経(活動モード)が働きっぱなし
  • 副交感神経(リラックスモード)が働きにくくなる

その結果、筋肉の緊張と血流の低下が続き、肩こりが慢性化してしまいます。

ここまでが、肩こりがなかなか改善しにくい理由です。

次に、ひろはた整体ラボで行っている「肩こりのアプローチ」についてお話しします。

ひろはた整体ラボの「肩こり」に対するアプローチ

ひろはた整体ラボでは、その場しのぎのマッサージではなく、

なぜ、その方に肩こりが起こっているのか? どこに負担がかかっているのか?

を見極めたうえで、

姿勢の改善 関節や筋肉の動きの改善 自律神経の安定

を目指した施術を行います。

①姿勢のゆがみを整える整体

姿勢のゆがみを整える整体

肩は、単独で動いているわけではありません。

背骨・肋骨・肩甲骨・鎖骨・骨盤

これらがチームのように連動して動くことで、
スムーズに腕を上げたり、日常の動作ができています。

姿勢がゆがんでいると、このチームワークが乱れ、
一部の筋肉だけに負担が集中してしまいます。

ひろはた整体ラボでは、

  • 骨盤〜背骨〜肩甲骨の動きを整える
  • 首・肩まわりの筋肉が過剰に緊張しない姿勢に整える

これらによって、筋肉への負担を減らし、血流の改善を促します。

※強い押圧やボキっと鳴らす矯正は行いません。皮膚の色が変わらない程度の、繊細な力で調整を行います。

②動きまで整える「ひろはた整体」 

ひろはた整体

姿勢や体のゆがみを整えても、それだけでは十分ではありません。

なぜなら、それだけでは仕事や日常生活での「体の使い方」まで変えることは難しいからです。

  • 包丁を研いだ後、切れ味が良くなりすぎて指を切ってしまった
  • 車や自転車のブレーキを交換したら、効きすぎて急停止してしまった

このような「感覚のズレ」を体験したことがあるかもしれません。

実は、人の体も同じです。整えた直後は体に馴染むまでタイムラグが生じ、かえって不調の原因になることもあります。

当ラボでは、筋肉や関節にある「センサー」に対して繊細な刺激を加え、整えた体がすぐに馴染むように調整します。

この手法では、腕や足をゆっくり動かしながら、筋肉や関節にあるセンサーの働きを整えます。

センサーに対して「正しい動き」の情報を伝えることで、日常生活の動きまで正常化していきます。 

この手法は、私が理学療法士として脳梗塞の初期リハビリや、重度の交通事故から日常生活へ復帰するリハビリに携わってきた経験と技術を、整体に取り入れることで実現しました。

子供からご年配の方まで、体に負担をかけることなく受けていただけます。

正しい動き

③呼吸法と自律神経のケア

呼吸法と自律神経のケア

自律神経を整えるためには、正しい呼吸ができることが重要です。

しかし、姿勢がゆがみ、肋骨や背骨の動きが悪くなっていると、深い呼吸がしづらくなります。 ひろはた整体ラボでは、姿勢の改善と合わせて、肋骨や胸まわりの動きを整え、呼吸がしやすい体の環境をつくります。

呼吸がしやすくなることで、過剰に働いていた交感神経が落ち着き、副交感神経が働きやすくなります。

さらに、日常生活でも自律神経を整えられるよう、

  • 寝る前にできる呼吸法
  • 仕事の合間に1~2分でできる呼吸法

など、取り入れやすい方法もお伝えしています。

施術で体の土台を整え、呼吸法で日常的にケアすることで、「肩こりを繰り返さない生活」を目指します。

施術の流れ

STEP
問診
問診

まずは、

  • 肩や首の症状
  • お仕事の内容
  • 家事や育児の状況
  • これまでのケガや病歴

などを、時間をかけてうかがいます。

「こんなこと話していいのかな?」ということが肩こりの大事なヒントになることも多いので、どうぞ遠慮なくお話しください。

STEP
検査・評価
検査・評価

肩だけでなく、

  • 首・背中・骨盤・股関節
  • 呼吸の仕方
  • 立ち方・座り方のクセ

など、体全体のバランスを確認します。

その上で、

「どこに負担がかかっているのか」
「どんなクセが肩こりにつながっているのか」

を、わかりやすく説明しながら共有します。

STEP
整体施術
整体施術

強い指圧や、ボキッと鳴らす矯正は行いません。

皮膚の色が変わらない程度の繊細な力で、骨盤~背骨~肩甲骨の動きを整えます。

さらに、筋肉や関節のセンサーに刺激を加え、整えた体が日常生活で馴染むように調整していきます。

肩だけでなく、必要に応じて骨盤や足腰も含めて、体全体の連動を整えていきます。

STEP
再検査・変化の確認
再検査

施術前と比べて、

  • 動きやすさ
  • こり感・重だるさの変化

を一緒に確認します。

「何がどう変わったのか」という施術後の変化を実感していただくことで、今後の施術のイメージも持ちやすくなります。

STEP
今後の施術計画のご提案
施術計画

現在の状態や、肩こりにつながりやすい生活習慣をふまえ、

  • どれくらいのペースで通院したほうがいいのか
  • 自宅でできる簡単なケアや運動

などを、無理のない範囲でご提案します。

今すぐご予約を

初めての方は1日2名までとなります

初めての方は1日2名まで

ひろはた整体ラボでは、

  • じっくりと問診・検査の時間をとること
  • お一人おひとりに合わせた施術計画を丁寧に立てること

を大切にしているため、初めての方のご予約は「1日2名まで」に限定しています。

1日のご予約枠に限りがありますため「本気で肩こりをなんとかしたい」とお考えの方は、お早めのご予約をおすすめいたします。

ご予約はお電話、24時間受付のインターネット予約でお取りいただけます。

(理学療法士 廣畑 駿也 監修)

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