【続編】夏の冷房によるひどい肩こりの解消法とは?

「冷房の効いた部屋で、肩こりがひどくなって辛い」

「この暑い夏を、肩こりに悩まされずに乗り切りたい」

「職場の冷房が強くて、毎日肩が重くて困っている」

このようにお悩みの方に、このブログがお役に立てば幸いです。

目次

夏の冷房で肩こりがひどくなる理由(おさらい)

こんにちは。

兵庫県三田市で開業しています、ひろはた整体ラボの廣畑です。

前回の記事では、夏の冷房で肩こりがひどくなる原因をお伝えしました。

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まだ読まれていない方のために、簡単におさらいをさせていただきますね。

冷房によって急激な温度変化が自律神経を乱し、血の循環が悪くなり、肩こりの原因となってしまうということでした。

でも、理由はわかっても…

「どうやってこの暑い夏を乗り越えたらいいのかわからない」

「職場はエアコンの温度設定をなかなか変えられないし…」

このようなお悩みの方も多く、現代の生活環境ではどうしても避けられない問題ですよね。

実は私の妻も冷房の影響で肩こりになってしまったことがありました。

それをきっかけに、私自身も対策を考え、予防に努めることにしました。

そこで今回のブログでは、冷房による肩こりの改善・予防に効果を実感できたものをご紹介したいと思います。

「これならできそうだな」と思えるものから、1つでも良いのでゆっくり始めていただければと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

職場での冷房の設定は難しい場合があるかもしれませんが、参考までに適切な設定の目安をお伝えします。

適切な設定の目安

  • 室温:25-28℃
  • 外気温との差:5℃以内
  • 湿度:50-60%
  • 風向き:上向きに調整して冷気を循環

オフィスサービスのダイオーズでは

外気温が高くなり、蒸し暑くなる夏場は、室温25~28℃で湿度50~60%が理想的

と紹介しています。

(参考:人が快適に感じる最適な湿度と温度は?湿度を快適に保つポイントや赤ちゃん・犬が快適に感じる湿度・温度をご紹介 | Clean Care Topics – クリーンケア情報 | 株式会社ダイオーズ)

冷房の風も、冷たい空気は重たいので下に降りる傾向があるので風向きは水平にすると良いとされています。

また、扇風機を使って空気を循環させると効果的です。

今すぐできる対策!ひどい肩こりのストレスを軽減する簡単な方法

夏は外が暑いからといって薄着で出かけると、電車や職場、お店などの冷房の効いた室内で一気に体が冷えてしまいますよね。

この温度差が自律神経を乱し、肩こりの原因となってしまいます。

そこで、今すぐできる簡単な対策を紹介します!

✔️冷房の効いた部屋での服装選び

まず紹介するのは、冷房の効いた室内でも対応できる服装を選ぶことです。

  • 羽織りものを常備する

カーディガンやストールを職場に常備しておきましょう。

「また忘れちゃった…」ということがないよう、職場に置きっぱなしにしておくのがおすすめです。

特に首や肩を温めることで、冷房による筋肉のこわばりを防げます。

  • 素材にもこだわって

また、汗をかいても快適に過ごせる綿や麻などの天然素材は「吸水性」「速乾性」「通気性」に優れています。

また、汗で急激に体が冷えないようにするために、外出が多い日は着替えを用意しておくのもありですよ。

✔️体を動かして血行改善仕事中や日常生活で取り入れることができる体操を取り入れることで、血の循環が改善されて肩こりの予防につながります。

おすすめしているのが、①背伸び、②肩回し です。

デスクワークの方であれば、1時間に一回を目安に立ち上がって行っていただくと血行改善に効果的です。

✔️温かい飲み物で内側から血行改善

夏になると冷たい飲み物はどうしても飲みたくなりますよね!

でも、冷たい飲み物を摂り過ぎてしまうと、体が急激に冷え、胃腸では血管が収縮して消化が悪くなることで、自律神経が乱れ、血の循環が悪くなってしまいます。

そこで、朝と夜だけでもいいので温めのお茶や白湯を飲むことで、血の循環を良くすることができます。

「でも、どうしても飲みたい」

その気持ちよくわかります^^;

決して飲んではいけないわけではありませんが、冷たい飲み物は少しずつ飲むことを心がけてみてください。

ここまで、すぐにできる対策をお伝えしましたが、自律神経への負担をできるだけ軽減して肩こりを予防するには、夏の環境に体を慣らすことも重要です。

では次の項では、夏を乗り切るための体質改善法をご紹介します。

毎日コツコツ継続!肩こりの原因となる筋肉の冷えを解消する体質改善法

✔️入浴で筋肉をしっかり温める

夏はシャワーだけで済ませがちですが、冷房で冷えた体を芯から温めるには入浴が一番効果的です。

効果的な入浴方法

・40℃ぐらいのお湯に10分ほど浸かる

・肩まで湯船に浸かって筋肉をじっくり温める

・湯船の中で軽く肩を回すとさらに効果的

・就寝の1-2時間前に入ると睡眠の質も向上

✔️飲み物の選び方を工夫

日々の水分補給も肩こり対策の重要なポイントです。

おすすめの飲み方

・冷たい飲み物を避けて、常温を選ぶ

・1日1.5-2リットルをこまめに摂取

・カフェインの摂りすぎは血管収縮を招くので適度に

・麦茶やルイボスティーはノンカフェインなのでおすすめ

✔️睡眠環境を整えて筋肉の回復を促す

良い睡眠は肩こり改善の大きな味方になります。

快適な睡眠のコツ

・寝室の温度は26-28℃

・タイマー機能を使って朝方は冷房を止める

・首や肩が冷えないよう薄手のタオルケットを活用

・就寝1時間前はスマホやパソコンを控える

これらの対策を私自身も実践して、効果を実感しています。

特に季節の変わり目や外と室内の温度差など、環境の変化に負けない体質を手に入れることが重要です。

体質改善は毎日の積み重ねが大切で、早い方であれば1~2週間で肩こりや冷えの改善を感じることもありますが、しっかりと効果を実感するには3週間~1か月ほど継続してみてください。

おわりに

いかがでしたか?

夏の冷房による肩こりは、環境設定と生活習慣の見直しで効果的に改善できます。

何より大切なのは「無理をしないこと」です。

今回紹介した対策を「全部やらなきゃ」と思わず、できることから少しずつ取り入れてください。

小さな積み重ねが、きっと大きな変化につながるはずです。

もし、紹介した方法を試しても改善が見られない場合や、より専門的なアドバイスが必要な場合は、お気軽に下記のLINEからご相談ください。

LINEは24時間ご相談を受け付けています。

ひろはた整体ラボでは、理学療法士として16年間培った経験を活かし、あなたの体に合わせた施術をご提供しています。

このブログが皆様のお役に立てば幸いです。

(理学療法士 廣畑 駿也 監修)

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この記事を書いた人

廣畑 駿也のアバター 廣畑 駿也 ひろはた整体ラボ

資格:理学療法士
臨床経験:病院・クリニック勤務にて、整形外科を中心に脳神経・呼吸器など幅広い分野の治療に16年間携わる。
得意分野:長年の肩こり・腰痛・膝の痛みといった慢性的な不調・怪我・病気・手術後の不調
所属院:ひろはた整体ラボ(JR三田駅徒歩3分)

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