- 三田市の就労継続支援B型事業所「トークゆうゆう」様で、肩こり解消講座を実施したご報告
- 当日お伝えした内容と、ご参加いただいた皆さまのお声
こんにちは。兵庫県三田市で開業しています、ひろはた整体ラボの廣畑です。
2026年7月14日(火)、三田市にある就労継続支援B型事業所「トークゆうゆう」様にて、肩こり解消講座を実施しました。
ご縁があり、代表の田中様よりご依頼をいただいての開催です。
当日は、施設利用者様7名とスタッフの皆さまにご参加いただきました。

「トークゆうゆう」について
「トークゆうゆう」様は、脳卒中といった病気や事故が原因で、失語症という障害を負った方たちが集われている事業所です。
失語症とは
脳血管障害などによって言語機能(聞く・読む・話す・書く)に困難が生じてしまう高次脳機能障害のひとつです。
左脳にある言語局在が損傷することによって生じ、言語に関わる部分の損傷がなく失語症が生じることはありません。
ストレスなどによって生じることはなく、失声と同義として捉えられることがありますが、全く異なるものです。
損傷が起きた部分がどこかによって症状に違いがあり、失語症タイプによってリハビリの方法も違います。
トークゆうゆうって??
- 社会参加・就労の場として
- 親睦・交流の場として
- コミュニケーション障害である失語症の啓発・拠点として 再出発の場として取り組んでいます。
掲げておられるのは「明るく 楽しく たくましく 会話はもっと面白くなる」という言葉です。
就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう
〒669-1533 兵庫県三田市三田町35-21
TEL:(079)559-0804 FAX:(079)558-9999
ホームページ:https://talkyuyu.com/
なぜ肩こり解消講座だったのか
そもそも肩こりは、日本人にとって、とても身近な不調です。
厚生労働省の2022(令和4)年「国民生活基礎調査」によると、病気やけがなどで自覚症状のある方が訴えた症状は、男女とも「腰痛」「肩こり」の順に多いという結果でした。
肩こりを訴える方は、人口千人あたり女性で105.4人、男性で53.3人と、男女ともに第2位です。
それだけ多くの方が悩まれている、いわば国民病ともいえる不調なんです。
その上で、トークゆうゆう様には、肩こりが起こりやすい事情がいくつか重なっていました。
失語症となると、麻痺のある方もいらっしゃいます。
麻痺の影響で、どうしても姿勢が崩れてしまう方も少なくありません。
また、トークゆうゆう様では、企業様からお仕事のご依頼を受けて作業をされています。
その作業は、座って前かがみになる時間が長くなりがちです。
そのため、肩こりを慢性的に感じておられる方が多いというお話をうかがいました。
そこで今回は、肩こりをテーマにさせていただきました。
講座の内容
2026年7月14日(火)、次の内容で実施しました。
- 肩こりの原因
- 姿勢をリセットする方法
- ストレッチ
- 施術体験


ご参加いただいた皆さまのお声



※感じ方には個人差があります。
M.S様(64歳・女性)
「いつも運動不足で肩のこりや足のだるさを感じています。今日のストレッチで首まわりや足がスッキリとしました。毎日気がついた時に行いたいと思います。歯みがきのように習慣に出来たらいいですね?ありがとうございました。」
E.S様(53歳・女性)
「ストレッチをしたら左手があがりやすくなりました。これから簡単なストレッチを続けて行ければなと思います。ありがとうございました。」
K.K様(43歳・男性)
「肩の傾きがある事は知っていたが、ちょっとした事で調整され、肩の可動域が広がったのでびっくりした。」
地域の皆さまの健康づくりに向けて
最後までお読みいただきありがとうございました。
そして、貴重な機会をくださったトークゆうゆうの皆さま、ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
肩こりの背景には、その方の毎日の姿勢や作業の習慣があります。
だからこそ、ご自分の体の状態を知って、無理のない範囲でケアを続けていくことが大切です。
ひろはた整体ラボでは、これからも三田市で治療家として培った経験を地域に還元できるよう、このような活動を継続していきたいと思います。


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